史上もっとも売れたジャズ・シングル『TAKE FIVE』は1959年、デイブ・ブルーベック(ピアノ)カルテットのドラマー、ジョー・モレロが「4分の5拍子のソロをやりたい」と言い出したことから生まれました。
デイブ・ブルーベックはポール・デスモンド(アルトサックス)に作曲を依頼し、この曲が生まれましたが、レコーディングに大変苦しんだ難曲になりました。
のちにデイブ・ブルーベックの妻アイオラが歌詞を書き、1961年カーメン・マクレエが歌いヒットしました。
TAKE FIVE 歌詞和訳
作曲:Paul Desmond (ポール・デスモンド)
作詞:Iola Brubeck(アイオラ・ブルーベック)
ちょっと立ち止まって、私とおしゃべりしない?
ほんの5分だけよ。
忙しい一日を終えても、私に時間をくれないのね。
ほんの5分だけ。
あなたに会いたくて、わざわざ遠回りして
毎日あなたの近くを通るの。
一言も言葉を交わさない。
芝居じゃなくて、まるでパントマイムね。
でも私たちの視線はしょっちゅう絡み合って
ゾクゾクしてしまう。
あなたがほほ笑むとき…
ちょっと控えめすぎるくらいの
私を前へ進ませてくれる微笑み。
そんなに控えめにならなくてもいいのよ。
煙草の火を貸してくれたっていいじゃない。
ちょっとおしゃべりを始めましょう。
ほんの5分だけ。
(筆者意訳)
作曲者ポール・デスモンドは亡くなる際、 Take Five の著作権をアメリカ赤十字社に寄贈。 その後、赤十字は毎年多額のロイヤリティを受け取り続けています。
TAKE FIVE 動画紹介
Sinne Eeg(シーネ・エイ)歌 ThomasFonnesbak ウッドベース
Abi Flynn
JUJU


コメント