“Taking a Chance on Love” は 1940年のブロードウェイ・ミュージカル Cabin in the Sky のために書かれたジャズ・スタンダード。
初演は Ethel Waters が歌い、のちに Ella Fitzgerald1940、Frank Sinatra、Anita O’Day、Tony Bennett など多くの歌手が録音し大ヒットを重ね、アメリカン・ソングブックに定着した名曲です。
Taking A Chance On Love 歌詞和訳
作曲 Vernon Duke
作詞 John La Touche & Ted Fetter(1940年)
さあ、気分が上がってきたわ
トランペットが鳴り出したみたい
世界が急に輝き始める
恋に賭けてみるの
もう止められない
また恋に落ちちゃった
瞳がきらめいてくる
恋に賭けてみるの
今まで恋は散々だったけれど
今度は違うみたい
ハートのエースを引いた気分よ
運が向いてきたの
虹がかかるのが見えたわ
きっと今度はうまくいく
恋に賭けてみるの
(筆者意訳)
Taking A Chance On Loveは 「たった3日前に追加された曲がショー最大のヒットになった」曲
ミュージカル Cabin in the Sky の制作中、開幕直前になって「もっと心温まる曲が必要だ」と判断され、開幕のわずか3日前に急遽追加された曲が “Taking a Chance on Love” でした。
初演で Ethel Waters が歌った瞬間に観客を圧倒し、ショー最大のヒット曲に なったと記録されています。


コメント