As long as I live歌詞和訳好きな女性のために余命の心配をする可愛い男性の歌

As long as I liveは1934年にコットンクラブでのショーのために書かれた曲です。

作曲ハロルド・アーレン(Harold Arlen)、作詞はテッド・ケーラー(Ted Koehler)。
ストーミー・ウェザー、レッツ・フォール・イン・ラヴ、アイヴ・ガット・ア・ワールド・オン・ア・ストリング等、多くのヒット作を世に送り出した名コンビです。

As long as I live和訳

愛する人がいて、ずっと彼女を幸せにしたいのに、自分の余命を心配するかわいい男性の歌でしょう。

一日でも長く、君と一緒に居たいから。
雨の日にはゴム長をはいて、「一日にリンゴ一つで医者いらず」の格言を信じて、寒い日には温かくして。
ほのぼのとした気分にしてくれる名曲です。

【verse】

心に思うことを隠しても、意味がないよね
君を好きなことは秘密だったけど
君と出会ってから僕はドギマキ、でもやっと決めたんだ
僕の思いを打ち明けるよ

【chorus】

僕が君をずっと愛していたいと思っても、そんなに長くは生き続けられないかも
人生は十分長いとはいえないけど、命のかぎり君を愛することはできる

ダイヤモンドもぜいたくな品も、思うようには買ってあげられないかも
でも約束するよ、命の限り君を求め続けると

今までは気にしたこともなかったけど、今は健康を失うのがこわくなった
長生きをしたいから、雨の日にはゴム長靴をはいて
一日一個のリンゴを食べて、何かあったらお医者さんに行くよ

どうしよう?
僕がそうしたいと願うくらいに、
君に約束したくらいに、長生きが出来なかったら?
君を愛し続けるよ
生きている限り。

木枯らしが吹いたら長い下着だって着る
『ご自愛』するさ、いつだって
くしゃみが出たら大変だ、風邪かもしれない、だけどそんなのお断りさ

僕が想うほど、きみに約束したほど
長い間君を愛せなかったらどうしよう
君を愛し続けるよ。
命ある限り。

As long as I live 動画紹介

 

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました