I can’t give you anything but love(捧ぐるは愛のみ)歌詞和訳と誕生秘話

音楽

I can’t give you anything but love(捧ぐるは愛のみ)は、1928年に書かれた曲。

この曲はその後、ブロードウェイのレビュー『Blackbirds of 1928』に採用され、このレビューは518回も上演される大ヒット作品となりました。
また、ルイ・アームストロングの歌も大ヒットしました。

ジャズヴォーカルの定番曲といえる1曲です。

I can’t give you anything but love(捧ぐるは愛のみ)歌詞和訳

作曲:Jimmy McHugh(ジミー・マクヒュー)
作詞:Dorothy Fields(ドロシー・フィールズ)

君にあげられるものは愛だけ
僕がたっぷりもってるのはそれだけなんだ
夢を見て、計画しよう
しあわせも、それにずっと欲しかったものもみんな
きっと見つけられるさ

ああ、ゴージャスに着飾った君を見たいな
ウールワース(安売りショップ)なんかじゃ売ってないダイヤモンドのブレスレットとか着けてさ
そんな日が来るまで
君も分かってると思うけどさ
僕が君にあげられるのは愛だけなんだ

(筆者意訳)

さてさてこれを聞いた女子は、にっこり笑って「いいよ」と言ってくれるでしょうか?

I can’t give you anything but love(捧ぐるは愛のみ)誕生秘話

1928年のニューヨーク。
作曲家ジミー・マクヒューと作詞家ドロシー・フィールズが、夕暮れの五番街を歩いていました。

ティファニーのショーウィンドウの前で、若い男女が立ち止まっています。
男の子は、きらきら光る宝石を見つめながら、
少し照れたように、でも心からの声でこう言いました。

“Gee, honey… あんな指輪を君に買ってあげたい。でも今の僕には…愛しかあげられないんだ。”

その瞬間、ドロシーとジミーは顔を見合わせ、
「これだ!」と近くのスタインウェイの店に駆け込み、そこのピアノを使い、
1時間ほどでこの曲を書き上げたと言われています。

I can’t give you anything but love(捧ぐるは愛のみ)動画紹介

コメント

タイトルとURLをコピーしました